목차
第1編 民法總則
第1章 序論 ... 12
1. 民法의 槪念 ... 12
2. 民法의 法源 ... 13
3. 民法의 基本原理 ... 14
4. 民法의 適用範圍 ... 15
5. 民法의 權利 ... 15
客觀式 問題硏究 ... 18
第2章 權利의 主體 ... 22
第1節 序說 ... 22
第2節 自然人 ... 23
第3節 住所 ... 30
第4節 不在와 失踪 ... 31
第5節 法人 ... 33
客觀式 問題硏究 ... 45
第3章 權利의 客體 ... 58
1. 槪念 ... 58
2. 物件 ... 58
3. 動産과 不動産 ... 59
4. 主物과 從物 ... 60
5. 元物과 果實 ... 60
6. 기타 物件에 대한 講學上 分類 ... 61
客觀式 問題硏究 ... 62
第4章 法律行爲 ... 66
第1節 序說 ... 66
第2節 法律行爲와 意思表示 ... 68
客觀式 問題硏究 ... 75
第5章 代理 ... 82
第1節 代理制度 ... 82
第2節 無權代理 ... 87
客觀式 問題硏究 ... 90
第6章 無效와 取消 ... 96
1. 無效 ... 96
2. 取消 ... 97
客觀式 問題硏究 ... 99
第7章 條件과 期限 ... 104
1. 條件 ... 104
2. 期限 ... 105
客觀式 問題硏究 ... 108
第8章 期間과 消滅時效 ... 111
1. 期間 ... 111
2. 消滅時效 ... 112
客觀式 問題硏究 ... 117
第2編 物權法
第1章 總說 ... 124
第1節 序說 ... 124
第2節 物權의 本質 ... 125
第3節 物權의 種類 ... 126
第4節 物權의 效力 ... 127
第5節 物權의 變動 ... 128
客觀式 問題硏究 ... 140
第2章 基本的 物權 ... 145
第1節 占有權 ... 145
第2節 所有權 ... 153
客觀式 問題硏究 ... 163
第3章 用益物權 ... 168
第1節 地上權 ... 168
第2節 地域權 ... 171
第3節 傳貰權 ... 174
客觀式 問題硏究 ... 177
第4章 擔保物權 ... 181
第1節 序說 ... 181
第2節 留置權 ... 183
第3節 質權 ... 185
第4節 抵當權 ... 191
第5節 讓渡擔保 ... 199
客觀式 問題硏究 ... 202
第3編 債權法
第1章 債權法 總論 ... 208
第1節 序說 ... 208
第2節 物權의 目的 ... 210
第3節 物權의 效力 ... 214
第4節 物權의 消滅 ... 223
第5節 多數當事者의 債權關係 ... 233
第6節 債權讓渡와 債務引受 ... 240
客觀式 問題硏究 ... 244
第2章 債權法 各論 ... 256
第1節 契約總論 ... 256
第2節 契約各論 ... 264
第1款 贈與 ... 264
第2款 賣買 ... 265
第3款 交換 ... 271
第4款 消費貸借 ... 271
第5款 使用貸借 ... 273
第6款 賃貸借 ... 274
第7款 雇傭 ... 276
第8款 都給 ... 278
第9款 懸賞廣告 ... 279
第10款 委任 ... 280
第11款 任置 ... 281
第12款 組合 ... 282
第13款 終身定期金 ... 284
第14款 和解 ... 285
第3節 事務管理 ... 286
第4節 不當利得 ... 287
第5節 不法行爲 ... 291
客觀式 問題硏究 ... 297
第4編 親族·相續法
第1章 親族法 ... 310
第1節 總則 ... 310
第2節 戶主와 家族 ... 312
第3節 婚姻 ... 313
第4節 父母와 子 ... 316
第5節 後見 ... 319
第6節 親族會·扶養 ... 320
客觀式 問題硏究 ... 321
第2章 相續法 ... 324
第1節 戶主相續 ... 324
第2節 財産相續 ... 325
第3節 遺言 ... 328
客觀式 問題硏究 ... 331
附錄 ... 333
民法全文 ... 334
旣出問題 ... 378
各級 法院·檢察職 試驗科目表
第1編 民法總則
第1章 序論 ... 12
1. 民法의 槪念 ... 12
2. 民法의 法源 ... 13
3. 民法의 基本原理 ... 14
4. 民法의 適用範圍 ... 15
5. 民法의 權利 ... 15
客觀式 問題硏究 ... 18
第2章 權利의 主體 ... 22
第1節 序說 ... 22
第2節 自然人 ... 23
第3節 住所 ... 30
第4節 不在와 失踪 ... 31
第5節 法人 ... 33
客觀式 問題硏究 ... 45
第3章 權利의 客體 ... 58
1. 槪念 ... 58
2. 物件 ... 58
3. 動産과 不動産 ... 59
4. 主物과 從物 ... 60
5. 元物과 果實 ... 60
6. 기타 物件에 대한 講學上 分類 ... 61
客觀式 問題硏究 ... 62
第4章 法律行爲 ... 66
第1節 序說 ... 66
第2節 法律行爲와 意思表示 ... 68
客觀式 問題硏究 ... 75
第5章 代理 ... 82
第1節 代理制度 ... 82
第2節 無權代理 ... 87
客觀式 問題硏究 ... 90
第6章 無效와 取消 ... 96
1. 無效 ... 96
2. 取消 ... 97
客觀式 問題硏究 ... 99
第7章 條件과 期限 ... 104
1. 條件 ... 104
2. 期限 ... 105
客觀式 問題硏究 ... 108
第8章 期間과 消滅時效 ... 111
1. 期間 ... 111
2. 消滅時效 ... 112
客觀式 問題硏究 ... 117
第2編 物權法
第1章 總說 ... 124
第1節 序說 ... 124
第2節 物權의 本質 ... 125
第3節 物權의 種類 ... 126
第4節 物權의 效力 ... 127
第5節 物權의 變動 ... 128
客觀式 問題硏究 ... 140
第2章 基本的 物權 ... 145
第1節 占有權 ... 145
第2節 所有權 ... 153
客觀式 問題硏究 ... 163
第3章 用益物權 ... 168
第1節 地上權 ... 168
第2節 地域權 ... 171
第3節 傳貰權 ... 174
客觀式 問題硏究 ... 177
第4章 擔保物權 ... 181
第1節 序說 ... 181
第2節 留置權 ... 183
第3節 質權 ... 185
第4節 抵當權 ... 191
第5節 讓渡擔保 ... 199
客觀式 問題硏究 ... 202
第3編 債權法
第1章 債權法 總論 ... 208
第1節 序說 ... 208
第2節 物權의 目的 ... 210
第3節 物權의 效力 ... 214
第4節 物權의 消滅 ... 223
第5節 多數當事者의 債權關係 ... 233
第6節 債權讓渡와 債務引受 ... 240
客觀式 問題硏究 ... 244
第2章 債權法 各論 ... 256
第1節 契約總論 ... 256
第2節 契約各論 ... 264
第1款 贈與 ... 264
第2款 賣買 ... 265
第3款 交換 ... 271
第4款 消費貸借 ... 271
第5款 使用貸借 ... 273
第6款 賃貸借 ... 274
第7款 雇傭 ... 276
第8款 都給 ... 278
第9款 懸賞廣告 ... 279
第10款 委任 ... 280
第11款 任置 ... 281
第12款 組合 ... 282
第13款 終身定期金 ... 284
第14款 和解 ... 285
第3節 事務管理 ... 286
第4節 不當利得 ... 287
第5節 不法行爲 ... 291
客觀式 問題硏究 ... 297
第4編 親族·相續法
第1章 親族法 ... 310
第1節 總則 ... 310
第2節 戶主와 家族 ... 312
第3節 婚姻 ... 313
第4節 父母와 子 ... 316
第5節 後見 ... 319
第6節 親族會·扶養 ... 320
客觀式 問題硏究 ... 321
第2章 相續法 ... 324
第1節 戶主相續 ... 324
第2節 財産相續 ... 325
第3節 遺言 ... 328
客觀式 問題硏究 ... 331
附錄 ... 333
民法全文 ... 334
旣出問題 ... 378
各級 法院·檢察職 試驗科目表
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