목차
第1編 身分法一般論
第1節 身分關係
〔1〕Ⅰ. 身分關係의 意義 ... 23
〔2〕Ⅱ. 身分關係의 構成 ... 24
〔3〕Ⅲ. 身分關係에 대한 國家의 關與 ... 25
第2節 身分權과 身分行爲
〔4〕Ⅰ. 身分權 ... 27
〔5〕Ⅱ. 身分行爲 ... 28
第3節 身分法의 槪念
〔6〕Ⅰ. 身分法의 意義 ... 30
〔7〕Ⅱ. 身分法의 特質 ... 32
〔8〕Ⅲ. 우리 나라 身分法의 特色 ... 35
〔9〕Ⅳ. 身分法의 編成 ... 39
第4節 身分法과 民法總則
〔10〕Ⅰ. 序說 ... 40
〔11〕Ⅱ. 通則規定의 性格 ... 40
〔12〕Ⅲ. 身分法에의 適用規定 ... 42
〔13〕Ⅳ. 身分法規律의 特殊性 ... 42
第5節 우리 나라 身分法小史
〔14〕Ⅰ. 李朝時代 ... 54
〔15〕Ⅱ. 民事令時代 ... 54
〔16〕Ⅲ. 民法制定과 그 후 ... 57
第6節 身分法의 效力
〔17〕Ⅰ. 現行法의 效力 ... 60
〔18〕Ⅱ. 舊法의 效力 ... 61
第7節 家庭事件의 處理
〔19〕Ⅰ. 家庭事件의 特殊性 ... 62
〔20〕Ⅱ. 家庭法院의 管轄事項 ... 63
〔21〕Ⅲ. 家事調停 ... 65
〔22〕Ⅳ. 家事審判 ... 66
Ⅴ. 履行確保 ... 67
第2編 親族法
第1章 親族
第1節 親族의 意義와 範圍
〔23〕Ⅰ. 親族의 意義 ... 68
〔24〕Ⅱ. 親族의 範圍 ... 69
第2節 親族의 種類
〔25〕Ⅰ. 序說 ... 74
〔26〕Ⅱ. 配偶者 ... 75
〔27〕Ⅲ. 血族 ... 75
〔28〕Ⅳ. 姻戚 ... 78
第3節 親系와 寸數
〔29〕Ⅰ. 親系 ... 80
〔30〕Ⅱ. 寸數 ... 81
第4節 親族關係의 變動
〔31〕Ⅰ. 親族關係의 發生 ... 85
〔32〕Ⅱ. 親族關係의 消滅 ... 86
第5節 親族關係의 效果
〔33〕Ⅰ. 序說 ... 87
〔34〕Ⅱ. 民法上 效果 ... 88
〔35〕Ⅲ. 刑法上 效果 ... 89
〔36〕Ⅳ. 訴訟法上 效果 ... 90
〔37〕Ⅴ. 特別法上 效果 ... 91
第2章 戶主와 家族
第1節 家族制度
〔38〕Ⅰ. 家族制度의 意義 ... 92
〔39〕Ⅱ. 家族制度의 再檢討 ... 93
第2節 家의 槪念
〔40〕Ⅰ. 家의 意義 ... 95
〔41〕Ⅱ. 姓과 本 ... 97
〔42〕Ⅲ. 戶籍制度 ... 100
第3節 家의 變動
〔43〕Ⅰ. 序說 ... 111
〔44〕Ⅱ. 分家 ... 112
〔45〕Ⅲ. 一家創立 ... 117
〔46〕Ⅳ. 廢家 ... 120
〔47〕Ⅴ. 無後家 ... 122
〔48〕Ⅵ. 廢家·無後家의 復興 ... 124
第4節 戶主
〔49〕Ⅰ. 序說 ... 125
〔50〕Ⅱ. 戶主의 身分得失 ... 127
〔51〕Ⅲ. 戶主의 權利義務 ... 127
〔52〕Ⅳ. 戶主權의 代行 ... 131
第5節 家族
〔53〕Ⅰ. 家族의 範圍 ... 133
〔54〕Ⅱ. 家族의 身分得失 ... 134
〔55〕Ⅲ. 入籍行爲 ... 137
〔56〕Ⅳ. 家族의 身分上 效果 ... 141
第3章 婚姻
第1節 婚姻制度
〔57〕Ⅰ. 婚姻制度의 意義와 發展 ... 143
〔58〕Ⅱ. 우리 나라 婚姻制度 ... 146
第2節 約婚
〔59〕Ⅰ. 約婚의 槪念 ... 149
〔60〕Ⅱ. 約婚의 成立 ... 150
〔61〕Ⅲ. 約婚의 效果 ... 151
〔62〕Ⅳ. 約婚의 解除 ... 152
第3節 婚姻의 成立
〔63〕Ⅰ. 序說 ... 154
〔64〕Ⅱ. 婚姻의 實質的 成立要件 ... 155
〔65〕Ⅲ. 婚姻의 形式的 成立要件 ... 162
〔66〕Ⅳ. 調停婚姻과 審判婚姻 ... 166
第4節 婚姻의 無效와 取消
〔67〕Ⅰ. 序說 ... 170
〔68〕Ⅱ. 婚姻의 無效 ... 170
〔69〕Ⅲ. 婚姻의 取消 ... 172
第5節 婚姻의 效果
〔70〕Ⅰ. 序說 ... 175
〔71〕Ⅱ. 婚姻의 一般的 效果 ... 177
〔72〕Ⅲ. 夫婦사이의 身分上 效果 ... 179
〔73〕Ⅳ. 夫婦사이의 財産上 效果(夫婦財産制) ... 181
第6節 婚姻의 解消
〔74〕Ⅰ. 序說 ... 186
〔75〕Ⅱ. 死亡에 의하는 解消 ... 187
〔76〕Ⅲ. 失踪宣告에 의하는 解消 ... 187
第7節 離婚
〔77〕Ⅰ. 離婚制度 ... 188
〔78〕Ⅱ. 協議上 離婚 ... 191
〔79〕Ⅲ. 裁判上 離婚 ... 193
〔80〕Ⅳ. 調停 離婚 ... 197
〔81〕Ⅴ. 離婚의 效果 ... 197
第8節 事實婚
〔82〕Ⅰ. 事實婚의 意義 ... 200
〔83〕Ⅱ. 事實婚保護의 判例와 立法 ... 200
〔84〕Ⅲ. 事實婚의 立法關係 ... 202
第4章 父母와 子
第1節 親子制度
〔85〕Ⅰ. 親子制度의 變遷 ... 205
〔86〕Ⅱ. 親子法의 內容 ... 208
〔87〕Ⅲ. 親子의 種類 ... 208
〔88〕Ⅳ. 親子의 姓과 本 ... 209
第2節 親生子
〔89〕Ⅰ. 婚姻中의 子 ... 210
〔90〕Ⅱ. 婚姻外의 子 ... 216
〔91〕Ⅲ. 認知 ... 219
〔92〕Ⅳ. 準正 ... 226
〔93〕Ⅴ. 人工受精에 의한 子 ... 227
第3節 養子
〔94〕Ⅰ. 養子制度 ... 229
〔95〕Ⅱ. 養親子關係의 成立 ... 231
〔96〕Ⅲ. 入養의 無效와 取消 ... 237
〔97〕Ⅳ. 入養의 效果 ... 241
〔98〕Ⅴ. 罷養 ... 242
第4節 親權
〔99〕Ⅰ. 親權制度 ... 248
〔100〕Ⅱ. 親權의 當事者 ... 250
〔101〕Ⅲ. 親權의 效力 ... 253
〔102〕Ⅳ. 親權의 消滅 ... 258
第5章 後見
第1節 後見制度
〔103〕Ⅰ. 後見의 槪念 ... 263
〔104〕Ⅱ. 後見制度의 變遷 ... 263
〔105〕Ⅲ. 우리 나라 後見制度 ... 264
第2節 後見의 開始와 機關
〔106〕Ⅰ. 後見의 開始 ... 266
〔107〕Ⅱ. 後見의 機關 ... 267
第3節 後見의 內容
〔108〕Ⅰ. 後見의 任務 ... 272
〔109〕Ⅱ. 後見의 終了 ... 277
第6章 親族會
第1節 親族會制度
〔110〕Ⅰ. 親族會制度의 意義 ... 279
〔111〕Ⅱ. 우리 나라 親族會制度 ... 280
〔112〕Ⅲ. 現行法上 親族會의 性質 ... 281
第2節 親族會의 權限과 構成
〔113〕Ⅰ. 親族會의 權限 ... 282
〔114〕Ⅱ. 親族會員 ... 284
第3節 親族會의 召集과 議事
〔115〕Ⅰ. 序說 ... 286
〔116〕Ⅱ. 親族會의 召集 ... 287
〔117〕Ⅲ. 親族會의 決議 ... 288
〔118〕Ⅳ. 親族會決議異議의 審判 ... 289
第7章 扶養
第1節 扶養制度
〔119〕Ⅰ. 扶養의 制度的 意義 ... 291
〔120〕Ⅱ. 우리 나라 扶養制度 ... 292
第2節 民法上의 扶養
〔121〕Ⅰ. 扶養의 態樣 ... 293
〔122〕Ⅱ. 扶養請求權의 特質 ... 295
〔123〕Ⅲ. 扶養의 當事者 ... 296
〔124〕Ⅳ. 扶養의 程度와 方法 ... 298
第3編 相續法
第1章 相續法序論
第1節 相續制度
〔125〕Ⅰ. 相續의 槪念 ... 300
〔126〕Ⅱ. 相續의 根據 ... 303
〔127〕Ⅲ. 相續의 形態 ... 306
第2節 우리 나라 相續制度
〔128〕Ⅰ. 舊法上의 相續制度 ... 308
〔129〕Ⅱ. 現行相續法의 特色 ... 310
第2章 相續關係總則
第1節 相續의 開始
〔130〕Ⅰ. 相續開始의 原因 ... 314
〔131〕Ⅱ. 相續開始의 時期 ... 317
〔132〕Ⅲ. 相續開始의 場所·費用·申告 ... 318
第2節 相續人의 資格
〔133〕Ⅰ. 相續能力 ... 320
〔134〕Ⅱ. 相續缺格 ... 322
第3節 相續回復請求權
〔135〕Ⅰ. 相續權과 相續回復請求 ... 325
〔136〕Ⅱ. 相續回復請求權의 內容 ... 327
〔137〕Ⅲ. 相續回復請求權의 消滅 ... 328
〔138〕Ⅳ. 爭訟중의 財産管理 ... 329
第3章 戶主相續
第1節 戶主相續人
〔139〕Ⅰ. 戶主相續人의 順位 ... 330
〔140〕Ⅱ. 代襲相續(1) ... 333
第2節 戶主相續의 效果
〔141〕Ⅰ. 身分上 效果 ... 333
〔142〕Ⅱ. 財産上 效果 ... 334
第4章 財産相續
第1節 財産相續人
〔143〕Ⅰ. 財産相續人의 順位 ... 336
〔144〕Ⅱ. 代襲相續(2) ... 339
第2節 財産相續의 一般的 效力
〔145〕Ⅰ. 包括的 權利義務의 承繼 ... 341
〔146〕Ⅱ. 共同相續 ... 350
第3節 相續分
〔147〕Ⅰ. 相續分의 意義 ... 354
〔148〕Ⅱ. 相續分의 決定 ... 354
〔149〕Ⅲ. 相續分의 算定 ... 360
〔150〕Ⅳ. 相續分의 讓受 ... 363
〔151〕Ⅴ. 相續財産의 分割 ... 365
第4節 財産相續의 承認과 抛棄
〔152〕Ⅰ. 序說 ... 373
〔153〕Ⅱ. 單純承認 ... 380
〔154〕Ⅲ. 限定承認 ... 383
〔155〕Ⅳ. 抛棄 ... 388
第5節 財産의 分離
〔156〕Ⅰ. 序說 ... 392
〔157〕Ⅱ. 財産分離의 請求 ... 394
〔158〕Ⅲ. 財産分離의 效果 ... 395
第6節 財産相續人의 不存在
〔159〕Ⅰ. 財産相續人不存在의 意義 ... 399
〔160〕Ⅱ. 相續財産의 管理와 淸算 ... 400
第5章 遺言
第1節 遺言制度序說
〔161〕Ⅰ. 遺言制度 ... 403
〔162〕Ⅱ. 遺言의 現代的 基調 ... 406
〔163〕Ⅲ. 遺言의 法的 性質 ... 408
〔164〕Ⅳ. 遺言의 能力 ... 410
〔165〕Ⅴ. 遺言의 內容 ... 412
第2節 遺言의 方式
〔166〕Ⅰ. 序說 ... 414
〔167〕Ⅱ. 自筆證書에 의한 遺言 ... 416
〔168〕Ⅲ. 錄音에 의한 遺言 ... 417
〔169〕Ⅳ. 公正證書에 의한 遺言 ... 418
〔170〕Ⅴ. 秘密證書에 의한 遺言 ... 419
〔171〕Ⅵ. 口授證書에 의한 遺言 ... 421
第3節 遺言의 一般的 效力
〔172〕Ⅰ. 遺言의 效力發生時期 ... 422
〔173〕Ⅱ. 遺言의 撤回 ... 425
〔174〕Ⅲ. 遺言의 無效와 取消 ... 430
第4節 遺贈
〔175〕Ⅰ. 遺贈의 槪念 ... 431
〔176〕Ⅱ. 遺贈의 種類 ... 433
〔177〕Ⅲ. 遺贈의 效力 ... 436
〔178〕Ⅳ. 遺贈의 承認과 抛棄 ... 439
〔179〕Ⅴ. 受遺者의 權利 義務 ... 441
〔180〕Ⅵ. 負擔附遺贈 ... 445
〔181〕Ⅶ. 遺贈의 無效와 取消 ... 447
第5節 遺言의 執行
〔182〕Ⅰ. 序說 ... 448
〔183〕Ⅱ. 遺言書 등의 檢認과 開封 ... 449
〔184〕Ⅲ. 遺言執行者 ... 450
第6節 遺留分
〔185〕Ⅰ. 序說 ... 460
〔186〕Ⅱ. 遺留分制度의 存在意義 ... 461
〔187〕Ⅲ. 遺留分權 ... 464
〔188〕Ⅳ. 遺留分權利者와 遺留分 ... 465
〔189〕Ⅴ. 遺留分의 算定 ... 466
〔190〕Ⅵ. 遺留分의 保全 ... 467
附錄
1. 民法親族·相續編 ... 471
2. 戶籍法 ... 499
3. 家事審判法 ... 514
4. 家事審判規則 ... 519
事項索引 ... 529
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