목차
第1章 序說 ... 1
第2章 音聲 ... 9
第3章 音組織의 發達 ... 17
第4章 音組織의 發達 ― (續) ... 29
第5章 音組織의 發達 ― (끝) ... 42
第6章 綴字法 ... 55
第7章 語類 ... 61
第8章 Three Ranks ... 76
第9章 Junction과 Nexus ... 95
第10章 文章의 構造 ... 105
第11章 動詞의 主語와 目的語에 對한 關係 ... 119
第12章 受動態 ... 140
第13章 述語(述詞) ... 146
第14章 格 ... 160
第15章 人稱 ... 183
第16章 定代名詞 ... 190
第17章 不定代名詞 ... 225
第18章 全體의 代名詞 ... 242
第19章 性 ... 249
第20章 數 ... 262
第21章 數 ― (續) ... 275
第22章 比較 ... 294
第23章 時制 ... 311
第24章 時制 ― (續) ... 342
第25章 WILL과 SHALL ... 373
第26章 WOULD와 SHOULD ... 390
第27章 法 ... 407
第28章 肯定, 否定, 疑問 ... 412
第29章 從屬 Nexus ... 431
第30章 Nexus 實詞 ... 442
第31章 動名詞 ... 448
第32章 不定詞 ... 463
第33章 Primary로서의 節 ... 497
第34章 Secondary로서의 節 ... 510
第35章 Tertiary로서의 節 ... 530
第36章 回顧 ... 539
索引 ... 547
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