목차
第1章 韓國原始思想의 特徵 ... 9
第2章 三國時代의 儒敎思想 ... 15
第1節 高句麗佛敎 ... 15
第2節 僧朗의 三論思想 ... 19
第3節 百濟佛敎 ... 29
第4節 新羅初期佛敎 ... 33
第5節 圓測의 唯識思想 ... 38
第3章 統一新羅時代의 佛敎思想 ... 49
第1節 元曉의 通佛敎 ... 49
第2節 義湘의 華嚴淨土融和 ... 63
第3節 禪宗思想의 展開 ... 71
第4章 高麗佛敎 ... 78
第1節 敎宗의 復興運動과 九山禪의 成立 ... 78
第2節 義天의 天台思想 ... 80
第3節 知訥의 禪敎一元思想 ... 91
第5章 儒學思想의 受容 ... 112
第1節 高句麗의 儒學思想 ... 113
第2節 百濟의 儒學思想 ... 116
第3節 新羅의 儒學思想 ... 117
第4節 統一新羅의 儒學思想 ... 120
第6章 高麗初期의 儒學思想 ... 127
第1節 王建太祖의 十訓要와 儒學 ... 127
第2節 科擧制度와 儒風 ... 131
第3節 崔承老의 時務 28條 ... 132
第4節 崔沖의 私學振作 ... 137
第7章 高麗中期의 儒學思想 ... 140
第1節 北宋道學者 楊龜山과 仁宗代 儒學 ... 140
第2節 高麗의 評論時文思潮 ... 147
第8章 朱子學의 受容 ... 165
第1節 安珦의 朱子學敎育 ... 165
第2節 白이正의 性理書傳來 ... 168
第3節 禹倬의 易傳硏究 ... 169
第4節 權溥의 四書集註와 科擧制改革 ... 170
第5節 李齊賢의 實學 ... 172
第6節 李穀의 心性學 ... 176
第7節 李穡의 性理思想 ... 178
第8節 鄭夢周 東方理學의 祖 ... 184
第9節 李崇仁의 氣本體說 ... 189
第9章 朝鮮初期의 性理思想 ... 193
第1節 鄭道傳의 道德的 理想主義 ... 195
第2節 權近의 流出說과 農本理念 ... 204
第3節 河崙의 心性說 ... 214
第4節 尹祥의 經學 ... 218
第5節 柳崇祖의 理動氣動說 ... 222
第6節 節義派의 思想 ... 227
第7節 金時習의 唯氣學 ... 244
第8節 南孝溫의 鬼神論 ... 254
第10章 理學實踐派의 思想 ... 261
第1節 趙光祖의 至治主義 ... 272
第2節 金淨의 生生哲學 ... 277
第3節 已卯諸賢의 思想 ... 279
第4節 李彦迪의 理學 ... 291
第11章 氣學派의 形成 ... 307
第1節 徐敬德의 氣學 ... 307
第2節 李球의 唯氣說 ... 318
第3節 鄭介淸의 主氣思想 ... 320
第12章 退溪學의 形成 ... 329
第1節 退溪의 理學體系 ... 332
第2節 敬學의 體系 ... 345
第3節 四七論辯 ... 349
第4節 奇大升과 「困知記」 ... 357
第5節 盧守愼의 人心道心說 ... 367
第6節 柳成龍의 陽明學批判 및 時宜策 ... 370
第7節 鄭述의 敬學 ... 373
第13章 李珥의 理氣渾淪無間說 ... 376
第1節 理氣論 ... 376
第2節 心性論 ... 383
第3節 誠實思想 ... 386
第4節 金長生의 理氣混融說 ... 389
第14章 道一元論 ... 393
第1節 張顯光의 道一元論 ... 393
第2節 許穆의 宇宙生成說 ... 412
第15章 道德的 實踐學 ... 419
第1節 權得己의 道德的 合理主義 ... 419
第2節 尹휴의 事天學 ... 423
第3節 權시의 誠實思想 ... 437
第16章 實學派의 思想 ... 443
第1節 序論 ... 443
第2節 實學啓蒙派 ... 444
第3節 實學의 體系化 ... 452
第4節 經世致用派 ... 454
第5節 丁若鏞의 經義觀 ... 459
第6節 利用厚生派 ... 473
第7節 實事求是派 ... 481
第17章 實學派의 性理學克服 ... 483
第1節 茶山의 理發氣發辨 ... 483
第2節 茶山의 宋學的心性說克服 ... 486
第3節 茶山思想의 基本體系 ... 489
第4節 朴齊家의 天人愼獨學 ... 498
第5節 金正喜의 理學克服 ... 500
닫기