목차
序 ... 5
譯者의 序 ... 6
凡例 ... 8
綜說
第一章 序說 ... 21
第二章 傷寒論以前의 中國醫學 ... 24
一. 巫醫一本에서의 分離 ... 24
二. 扁鵲의 診察과 治療法 ... 25
三. 淳于意와 華 ... 27
四. 傷寒論以前의 醫書 ... 28
第三章 傷寒論의 出現 ... 31
一. 傷寒論과 張仲景 ... 31
二. 傷寒論의 成立 ... 34
三. 傷寒論成立의 地理的 背景 ... 38
第四章 傷寒論의 流傳과 그 傳本 ... 41
一. 傷寒論의 名義 ... 41
二. 傷寒卒病論인가 傷寒雜病論인가 ... 43
三. 傷寒論의 傳本 ... 45
四. 康平傷寒論의 發掘 ... 49
五. 康平傷寒僞書說 ... 51
第五章 日本의 傷寒論硏究의 方向 ... 56
一. 醫學에서의 復古說 ... 56
二. 傷寒論의 註解書 ... 58
第六章 傷寒論의 構成 ... 69
一. 各種 텍스트의 比較 ... 69
二. 三陽三陰篇의 構成 ... 72
三. 原文, 追論, 註文의 辨別 ... 74
附. 康平傷寒論 중의 註文一覽 ... 76
第七章 傷寒論中의 藥物 ... 86
一. 藥效와 修治 ... 86
二. 藥物의 權量 ... 102
本文解說
序文 ... 109
太陽病 上篇 ... 123
第一章 ... 123
第二章 ... 127
第三章 ... 128
第四章 ... 131
第五章 ... 138
第六章 ... 139
第七章 ... 143
第八章 ... 145
第九章 ... 146
第十章 ... 150
第十一章 ... 153
第十二章 ... 157
第十三章 ... 159
第十四章 ... 162
第十五章 ... 164
第十六章 ... 167
第十七章 ... 170
太陽病上篇의 總括 ... 177
太陽病 中篇 ... 179
第十八章 ... 179
第十九章 ... 182
第二十章 ... 184
第二十一章 ... 185
第二十二章 ... 187
第二十三章 ... 190
第二十四章 ... 193
第二十五章 ... 194
第二十六章 ... 197
第二十七章 ... 198
第二十八章 ... 201
第二十九章 ... 202
第三十章 ... 204
第三十一章 ... 206
第三十二章 ... 208
第三十三章 ... 209
第三十四章 ... 211
第三十五章 ... 213
第三十六章 ... 215
第三十七章 ... 217
第三十八章 ... 218
第三十九章 ... 220
第四十章 ... 222
第四十一章 ... 225
第四十二章 ... 226
第四十三章 ... 229
第四十四章 ... 229
第四十五章 ... 231
第四十六章 ... 232
第四十七章 ... 235
第四十八章 ... 237
第四十九章 ... 238
第五十章 ... 239
第五十一章 ... 241
第五十二章 ... 243
第五十三章 ... 244
第五十四章 ... 246
第五十五章 ... 249
第五十六章 ... 250
第五十七章 ... 253
第五十八章 ... 254
第五十九章 ... 257
第六十章 ... 260
第六十一章 ... 263
第六十二章 ... 266
第六十三章 ... 268
第六十四章 ... 269
第六十五章 ... 270
第六十六章 ... 272
第六十七章 ... 273
第六十八章 ... 276
第六十九章 ... 277
太陽病中篇의 總括 ... 279
太陽病 下篇 ... 280
第七十章 ... 280
第七十一章 ... 282
第七十二章 ... 285
第七十三章 ... 285
第七十四章 ... 287
第七十五章 ... 288
第七十六章 ... 290
第七十七章 ... 294
第七十八章 ... 295
第七十九章 ... 297
第八十章 ... 299
第八十一章 ... 300
第八十二章 ... 302
第八十三章 ... 305
第八十四章 ... 308
第八十五章 ... 310
第八十六章 ... 312
第八十七章 ... 315
第八十八章 ... 317
第八十九章 ... 318
第九十章 ... 321
第九十一章 ... 322
第九十二章 ... 323
第九十三章 ... 324
第九十四章 ... 326
第九十五章 ... 328
第九十六章 ... 331
第九十七章 ... 333
第九十八章 ... 335
太陽病下篇의 總括 ... 337
陽明病 篇 ... 338
第九十九章 ... 338
第百章 ... 339
第百一章 ... 340
第百二章 ... 341
第百三章 ... 342
第百四章 ... 346
第百五章 ... 347
第百六章 ... 349
第百七章 ... 350
第百八章 ... 351
第百九章 ... 353
第百十章 ... 353
第百十一章 ... 356
第百十二章 ... 357
第百十三章 ... 358
第百十四章 ... 359
第百十五章 ... 361
第百十六章 ... 364
第百十七章 ... 366
第百十八章 ... 367
第百十九章 ... 368
第百二十章 ... 369
第百二十一章 ... 371
第百二十二章 ... 371
第百二十三章 ... 372
第百二十四章 ... 373
第百二十五章 ... 374
第百二十六章 ... 375
陽明病篇의 總括 ... 378
少陽病 篇 ... 379
第百二十七章 ... 379
第百二十八章 ... 380
第百二十九章 ... 381
第百三十章 ... 382
少陽病篇의 總括 ... 384
太陰病 篇 ... 385
第百三十一章 ... 385
第百三十二章 ... 386
第百三十三章 ... 387
第百三十四章 ... 388
太陽病篇의 總括 ... 391
少陰病 篇 ... 392
第百三十五章 ... 392
第百三十六章 ... 393
第百三十七章 ... 394
第百三十八章 ... 396
第百三十九章 ... 397
第百四十章 ... 399
第百四十一章 ... 401
第百四十二章 ... 402
第百四十三章 ... 403
第百四十四章 ... 404
第百四十五章 ... 405
第百四十六章 ... 406
第百四十七章 ... 408
第百四十八章 ... 410
第百四十九章 ... 412
第百五十章 ... 413
第百五十一章 ... 416
第百五十二章 ... 418
第百五十三章 ... 420
第百五十四章 ... 422
第百五十五章 ... 424
第百五十六章 ... 425
第百五十七章 ... 425
第百五十八章 ... 426
少陰病篇의 總括 ... 427
辨厥陰病 篇 ... 428
第百五十九章 ... 428
第百六十章 ... 429
第百六十一章 ... 430
第百六十二章 ... 433
第百六十三章 ... 434
第百六十四章 ... 438
第百六十五章 ... 439
第百六十六章 ... 439
第百六十七章 ... 440
第百六十八章 ... 441
第百六十九章 ... 443
第百七十章 ... 444
第百七十一章 ... 445
第百七十二章 ... 446
辨厥陰病篇의 總括 ... 447
辨厥陰病곽亂 篇 ... 448
第百七十三章 ... 448
第百七十四章 ... 450
第百七十五章 ... 452
第百七十六章 ... 453
第百七十七章 ... 454
辨厥陰病곽亂篇의 總括 ... 456
辨厥陽易差後勞復病 篇 ... 457
第百七十八章 ... 457
第百七十九章 ... 459
第百八十章 ... 459
第百八十一章 ... 461
第百八十二章 ... 461
辨厥陽易差後勞復病篇의 總括 ... 463
附錄
處方索引 ... 464
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