목차
발간사
緖論 ... 1
第1節 問題의 提起 ... 1
第2節 硏究方法과 範圍 ... 9
第1章 理氣心性說 ... 17
第1節 理와 氣 ... 19
第2節 理의 體用 ... 28
第3節 心性情 ... 35
第4節 四端七情 ... 40
第5節 人心道心 ... 52
第2章 格物致知說 ... 61
第1節 程伊川 ... 63
第2節 朱子 ... 66
第3節 退溪 ... 71
第4節 沙溪 ... 79
第3章 修己說 ... 89
第1節 小學 ... 91
第2節 窮理 ... 98
第3節 敬ㆍ誠 ... 102
第4節 愼獨 ... 106
第4章 正統說 ... 113
第1節 名分과 正統 ... 115
第2節 家統 ... 125
第3節 王統 ... 132
第4節 道統 ... 143
第5章 正統의 具現 ... 153
第1節 家禮 ... 163
第2節 疑禮 ... 176
第3節 典禮 ... 182
第6章 王統確立說 ... 195
第1節 稱號 ... 201
第2節 啓運宮喪의 服制 ... 211
第3節 追崇 ... 216
結論 ... 227
補論
畿湖學派의 道統意識 ... 239
尤菴 宋時烈의 禮訟觀 ... 273
參考文獻 ... 301
Abstract ... 309
찾아보기 ... 311
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